
吉本歯科医院
ケアコーディネーター
岸下央子(歯科に携わって25年)
吉本歯科医院ではまずは患者さまの心の声をお聞かせいただくことからが治療のスタートだと考えています。
私にご相談下さい。
最近日本でも知られるようになりましたが、アメリカのクリニックでは、患者さんとのコミュニケーションを中心業務とする専門職=コーディネーターが欠かせない存在になっています。
先生には言いにくい、聞きにくい・・そんな患者さまの心の声をきめこまやかにすくい上げ、満足のいく治療を受けていただく、そんな橋渡し役となるのがこのケア・コーディネーターです。
私は歯科にたずさわり、この道25年です。
患者さまに接するのが大好き、喜んでいただく顔を見るのが本当に幸せ、そう思えます。
吉本歯科医院で新しい仕事、ケア・コーディネーターに任命されたときは正直、どんな仕事をしていったらいいのか全くイメージができませんでした。
患者さまと先生との意思の疎通をスムーズにするために、私ができることは何か?と必死で考えました。
コーディネーターの仕事は主に患者さまとのカウンセリングです。
新しく来院された患者さまには「うちの医院に求めることは何か?」
そして診断を受けられた患者さまには、その患者さまにとって最善の治療を「いかにわかりやすく、納得のいくように」ご説明して差し上げるか、毎日毎日、患者さまと真剣に向かい合う中で、私の中にさまざまな生きた知恵が積み重なってゆきました。
カウンセリングにマニュアルはありません。
患者さまはお一人お一人お顔も違うように、みな抱えていらっしゃる背景が違います。
向かい合った時に、「私が今この患者さまにして差し上げられることは何?」といつも心に問いかけます。
もちろん患者さまに最善の治療をきちんとお伝えするために知識も必要です。
院長先生と同等の知識レベルをいつも自分の頭の引き出しに入れておかなくてはなりません。それがコーディネーターの「プロ」としての誇りだからです。
2年前、私は吉本先生にある仕事を依頼されました。
それは今まで吉本歯科医院で院長の特殊技術による治療を受けた患者さまが、その後の経過がどうなっているかをリストアップして統計にすることでした。
私は、カルテに目を通し、口腔内写真を確認しながらそのリストを作成しはじめました。
そして驚くことを発見したのです。
それは、治療後数年が過ぎても全く壊れていない、ということだったのです。
「それって当たり前じゃないの?」と一般の方は思われるかもしれません。
しかし、歯科にたずさわるものならすぐにわかります。
これはすごいことです。
たいていの治療は、削って詰めたりした場合は、最低でも2、3年もしたらまた同じところが虫歯になって歯質がだめになり、かぶせ物がこわれてくるものなのです。
治療したはずのところがまた虫歯になってる・・・・こんなご経験はおありになりませんか?
しかし、うちの院長が治療したところはきれいなまま、なのです。
私は驚き、その時はじめて院長がこだわってこだわって行っている治療方針の素晴らしさを理解しました。
吉本歯科医院に入ったばかりの頃は、なぜこんなに面倒くさいことをやっているんだろう、一体何のために?と思っていたこともありました。
しかし、こうやって結果がでてきている、ということを目の前で見せられた時、私は「ああ、この先生の治療なら安心して自信を持って患者さまにお伝えできる!」と確信したのです。
ですから私は患者さまにお話する時、まずこう言うんです。
「よかったですね。うちの医院に来られて」って(笑)
どんな素材のものを高いお金をかけて入れても一緒だと、私は思うんです。
問題は誰がどんな技術をもって治療するか、にかかっています。
うちの吉本先生は、接着の技術では日本でも数少ないトップレベルの先生です。
そのことが心の底から理解できたので、私はこのケア・コーディネーターの仕事がますます好きになりました。
自信をもって自分の医院の紹介をできることは本当に幸せなことです。
誰だって、自分の商品が本当にいい、と心から思えなければ他人さまに自信を持ってお話することはできない、と思うからです。
これから吉本歯科医院に来られる患者さま、ぜひ私にどんなことでもご相談下さい。
あなたさまに吉本歯科医院でお目にかかれますこと、心から楽しみにしております。